CNBLUEのBL小説ブログです。ヨンファ溺愛主義で、シンヨン&釜山ズ&ミニョヨンの話を書いています。

蒼き運命 -アオキサダメ- 28

2016年09月07日
蒼き運命 -アオキサダメ-(極道パロ) 4






「南部洞組にも情報提供してもらい、ソウル市内の五ヶ所のアジトにそれぞれ若いモンを探りに行かせた。変わった動きがないか把握でき次第、連絡が入ることになっている」


組事務所に戻るなり病院で見聞きしたことを報告したジョンヒョンとジョンシンに、グンソクから現状についての説明があった。
デスクの上に広げられた地図には、アジトとおぼしき箇所に大きな印がつけられている。
このうちのどこかにヨンファが拉致されているのかどうかはあくまでも憶測にすぎず、決定的な情報とは言い難かった。


唯一の手掛かりはジョンヒョンの携帯に送られたメールと、警備員の口から聞いた「梨泰院」のみで、淀んだ不透明な空気を表しているかのように外は深い闇に覆われ、先ほどから再び雨が降り始めている。
突如、大きな音がしてジョンヒョンが顔を向けると、激しさを増した雨粒が容赦なく窓を叩いていた。


連れ去られたヨンファの身が危ぶまれる中、組員らがせわしなく出入りし、誰もが動揺を押し隠せないまま混乱は続いている。
同じ机の島に座っているグンソクまでどこか焦りが感じられ、終始険しい顔つきをしていた。


「若頭、その中に『BIT』は含まれているんですか?」
「いや、ない。空振りに終わる可能性はあるな」


苦々しく言葉を吐くと、隣の席のジョンシンが長い脚を組んだ格好で、「梨泰院に行ってみた方がいいっすよ…」と低く呟く。


「そうだな。……ミニョク、何か分かったか?」
「はい。『BIT』は梨泰院界隈では外国人の出入りが激しいことで有名なクラブのようです」


三人はほぼ同時に立ち上がり、ミニョクを囲むように後ろに立ってデスクトップのパソコンの画面を覗き込んだ。


「四年前までは『vanity』という店名で営業していたんですが、ドラッグパーティーで摘発されて、営業停止の末、閉店しています。その三ヶ月後に今の『BIT』に店名変更したみたいですね」
「チルソン組が経営している店なのか?」


グンソクの問いに、ミニョクはいくつかのタブを開いて説明を始める。


「直接的という意味では違います。しかし、チルソン組は朱安興業株式会社という法人名で風俗店等を経営しているんですが、登記情報を調べてみたら、朱安興業の取締役の一人と『BIT』の土地と建物の所有者の名前が一致しています。同姓同名の別人とはちょっと考えにくいんじゃないでしょうか」


パソコンに商業登記のデータが表示された途端ジョンヒョンの目が鋭くなり、食い入るように画面を見つめる。
男らしい精悍な顔立ちが歪む横で、グンソクとジョンシンが驚愕の表情で顔を見合わせた。


「なるほど。よく調べられたな」


グンソクが感嘆の声を漏らすのに、ジョンシンも「ミニョク、グッジョブ」と目を細める。


「店舗の現住所と公図を照らし合わせて、いくつかの地番を元に検索してみたらヒットしました。しかも興味深いことに、経営者はキム・チュンギルっていう……」


ミニョクの説明を聞きながら落ちてくる前髪を掻き上げ、深い溜息をついた。


「闇ブローカーか」


ジョンヒョンはわずかに目を眇めて断定した。
いつにもまして真顔のミニョクが後ろを振り返って頷く。


ソウルでは名の知れた闇ブローカーで、密入国斡旋や臓器売買など金になるならどんな不法行為の仕事でも仲介するような男だ。
青龍組は一切関わり合いがないが、極めて凶悪な組織からは仕事を請け負い、かなりえぐいことをやっていると聞く。


「チルソン組と手を結ぶとは、互いの利害でも一致したんだろうな。これで『BIT』がチルソン組と密接な関係にあることは分かった。となると、若がこの中にいる可能性は極めて高いな」


グンソクはひとつ大きく溜息をつき、口許を固く引き結んだ。
他の組員らの間にもピリピリとした空気が流れ、至るところで驚きの声が漏れる。


「他のアジトへ向かわせたのが無駄足になりましたね」
「まぁ、まだ決めつけられないが、ここに照準を絞った方がよさそうだな」


慎重な態度を崩さないグンソクに同意しながらもジョンヒョンの表情は硬く、近寄りがたいオーラを纏っていた。
今すぐにでもここを飛び出したい気持ちを強い自制心でねじ伏せ、胸の中に渦巻く感情を何とか押し殺す。


「ドラッグパーティーって……。今も裏では、警察の目を盗んで違法行為が横行してんじゃねぇのか。そんなところにヨンファヒョンが囚われてるなんてな」


ジョンシンは苦虫を噛み潰したような顔をしている。
野性的な貌に浮かんだ表情は、これ以上ないくらい不機嫌そうに見えた。
その時、不意に開けっ放しのドア周辺がガヤガヤとざわめき、舎弟を伴ったドンゴンが入ってきた。


「奴らから接触は?」
「こちらには一切ありません。その代わり、ジョンヒョンの携帯に写メが送られてきました」
「写メ?」


グンソクの報告にジョンヒョンが携帯を開いて「これです」とドンゴンに見せると、眉を寄せて、「……っ」と呻くような声を漏らした。
それを耳にして、その場にいた全員の顔色が再び曇る。
ドンゴンにも事の顛末をひと通り話すと、苛立ちを露わにして、ジョンヒョンやジョンシンに視線を送ってきた。


「宣戦布告の招待状だな」
「こちらからヨンファさんに電話したので、不在着信を見たんでしょうね」
「お前の名前は連中の間でも知れ渡っているだろうからな。しかし、梨泰院って言葉をわざわざ残して行く意図は?」


ふたりの会話をそばで聞いていたジョンシンが口を開いた。


「俺たちがあとから探りに来るって見越して、わざと警備員の前で喋ったのかもしれないっす。事前に計算した上で、画策してる可能性も大いにあるし」


ジョンシンの口調はどこか疑わしげではあるが、確信をついている。
他に手掛かりがない以上、この話に乗るしかないだろう。
仮に罠だったとしても。


「俺たちがちゃんとその店に辿り着けるか…てか?笑わせやがる。もうあまり悠長なことは言ってられないな。俺が行って、明朝までにはケリをつける」


低く唸るようなグンソクの言葉に、その場の空気が一気に引き締まり、緊張が走った。
限界近くまで焦れていたところに、ようやく待ち侘びていた声がかかる。


「若頭、私も同行します」


デスクの端に浅く腰かけていたジョンヒョンが勢いよく立ち上がると、周囲にいた組員らが名乗りを上げた。


「俺も行かせて下さいっ」
「若頭、その役目はどうか俺に」
「絶対に役に立ってみせます!」


わらわらと屈強な舎弟らが真剣な顔で我先にと訴える。
全員が同じ思いでヨンファを救いたいと思っているようだ。
生まれながらにして父親譲りのカリスマ性を持っていて、一度でもその姿を見た者は強く印象を植えつけられてしまう。
ヨンファという人間は、いつの間にか相手の心の中に深く入り込んでいるのだ。


「お前たちの気持ちはよく分かるが、今回は若が絡んでいることもあって、大勢で踏み込むわけにはいかない。警察沙汰になるのを避けるためにも、少数で乗り込む」


グンソクの出した結論にほとんどが落胆の色を隠せない様子だったが、誰も異を唱える者はいなかった。
そんな中、ジョンシンが一歩前に進み出て、すかさず申し出る。


「俺が行くのはいいっすよね?たまには身体を動かさねぇと、腕が鈍るんで」


そのどこか飄々とした言い方が、なぜかその場に似つかわしくなくて、どこからか失笑が漏れる。


「兄貴、女の尻ばっかり追っかけてましたもんね」
「ちげーよ。俺が追っかけられてた方だっつーの。紛らわしい言い方してんじゃねぇ」


ジョンシンの下についている舎弟が茶化してくるのに対して、派手な溜息をついてどやしつけるように反論すると、周りがドッと笑いに包まれる。
硬かった雰囲気が、ふたりの会話で少しだけ和らいだような気がした。


皆をリラックスさせようと、わざとこういう物言いをしたのかもしれない。
がさつなように見えて、実は細やかな気遣いもできるこの男らしいなと、そばで見ていたジョンヒョンはそう思った。


「じゃあ、あとはミニョクとスンヒョン、行けるか?」
「もちろん行きます」
「自分もです」


名指しで指名されても驚くことなく即答するふたりに頷いて、「以上の五名で乗り込む」と声高らかに言い切ると、グンソクを取り囲むように四人が集まる。


「そうと決まれば、とっとと向かおうぜ」
「いや、待て」


ミニョクとスンヒョンに目配せして出て行こうとする長身の広い背中を、ジョンヒョンが後ろから静かに制した。


「親父さんと顧問に報告してからでないと、勝手な真似はできない」
「そんな呑気なこと言ってられっかよ。早く助けに行かねぇと、手遅れになる可能性だってあるんだぞ。あとで報告すればいいじゃねぇか」


ふたりが対峙して睨み合っているところにグンソクが間に入ろうとすると、ジョン組長が最高顧問と舎弟ふたりを従えて悠々と出先から戻ってきた。


「お疲れ様です!」


組員らが口々に挨拶をすると、それまでの様子が一変して、周囲の空気は瞬く間にピンと張り詰めたものになる。
全員がずらりと立ち並ぶと、深々と頭を下げてから直立不動の姿勢をとった。


「皆に話があるんだが」
「親父さん、応接室へ移動しましょう」
「いや、ここでいい」
「じゃあ、せめて椅子に座って下さい」


最高顧問が言うと、若い舎弟が近くにある肘掛け椅子を運んできて、頭を下げて組長の前に置く。
リハビリを終え、普通に歩けるようになったものの、あまり負担をかけないように周りの者が常に配慮するように心掛けている。


尋常でない雰囲気の中、組長が椅子に腰を下ろし、その横に最高顧問が立つと、グンソクを筆頭とした組員らは一礼して、正面に視線を向けた。
固唾を呑んで全員が見守る中、組長がその場の面々をざっと見たのち、ゆっくりと口を開く。


「ヨンファのことはハンから聞いた」


顔色一つ変えず、落ち着き払った様子で切り出された。
威風堂々とした佇まいや真っ直ぐに見据えてくる静かな眼差しには底知れぬ迫力があり、組の頂点に立つ者としての資質をすべて兼ね備えているのが分かる。
顔の造形は父子と思えないほど似ていないが、ヨンファの信念を曲げない生き方や一本筋の通った芯の強さは父親譲りなのだと断言できるほどだ。


「遅かれ早かれ、いずれはこういうこともあるだろうと思っていた」


グンソクが事件を知る発端となった経緯を初めから説明した上で、これから五名で決行することを報告した。


「チルソン組にシマを渡す気は毛頭ありません。その上で若を救出します」


失敗は絶対に許されない。
一歩間違えれば、ヨンファの命だけではなく、組全体を揺るがすほどの危機に直面する恐れもあるからだ。
腹を据えた面持ちでグンソクが静かに言うと、組長は全員を見回すように視線を遣った。
一人息子が拉致されたにもかかわらず、さして取り乱した様子も見られず、度量の大きさを感じさせる。


「アレは組の人間ではない。リスクを冒してまで救う価値があるのか?」


まったく想像だにしていなかった組長の台詞に、その場にいた全員が息を呑んだ。
ざわっと空気が揺れ、当惑しながら周りの者とそれぞれ顔を見合わす。
誰もが完全に虚を衝かれて言葉が出ない中、真っ先に我に返ったグンソクが反論した。


「お言葉を返すようですが、若は我々にとって、親父さんのご子息という意味合いだけでの存在ではありません。自分の命を張ってでもお守りしたいと思う方です。確かに今は組とは直接関係がないかもしれませんが、今後変わる可能性もありますし、若にもしものことがあれば、それは組にとって大きな損失と言えます」


「グンソクの言う通りです。堅気とはいえ、常に我々のことを家族同然に思って下さり、若の言動にどれだけ救われてきたか分かりません。馬鹿な真似をしようとしたのを本気で阻止して、目を覚まさせてくれました。今度はこちらが返す番です」


グンソクに続いて、ドンゴンが神妙な面持ちで訴えかける。
組長はしばらく口をつぐみ、一同の顔を見渡してから、ふたりに視線を戻した。


「絶対に無事に戻ってこれるという保証はない。それでも、行くと言うのか?」
「それはもとより覚悟の上です。今、ここにいる全員が皆、同じ気持ちでいます」


緊張感に包まれた中、グンソクが組員らの想いを代弁すると、組長は毅然とした表情で告げる。


「ヨンファが組長の息子として生まれたのが運命なら、命を狙われて絶命したとしても、それもまた運命だ。誰を恨むわけでもない。それは本人だって分かっているだろう」


それは、まるで自分自身に言い聞かせているかのようにも聞こえた。


「親父さん」


今まで横で静かに聞いていた最高顧問も、さすがに黙っていられなくなったのだろう。
予想に反して、組長の口から出たのは有りえない言葉だった。
組員らのどよめきに臆することなく、さらに続ける。


「私の息子とはいえ、組とは何ら関係ない人間だ。そのことで、お前たちに危険が及ぶことの方が忍びない」


屋敷を出た実子よりも、血の繋がりのない組員らを思いやる組長の姿に、一同の胸は打ち震えた。
一見辛辣な言い方だが、その実、ヨンファへの限りない愛情が見え隠れしている。
血を分けた息子が可愛くないはずがない。
内心では衝撃を受けて、複雑な胸中でいることは想像に難くなかった。


「だが、皆で決めたことなら、止めるつもりはない。お前たちの思うようにやればいい。その気持ちをとても有難く思う。ただし、誰ひとりとして命を落とすことは許さないぞ。もし危険を察知したら、ヨンファのことは諦めて撤退しろ。人の命を犠牲にしてまで助かろうとは思うまい。アレはそういう男だ」


組長が苦みを含んだ低音で諭すように述べると、たまらなくなったジョンヒョンは思わず口走っていた。


「私の命に代えてでも、必ず助け出します」
「ジョンヒョン、死に急ぐな。お前の命と引き換えに助かっても、ヨンファは喜びはしない。兄弟同然に育ってきたお前なら、そのくらい分かっているだろう?」


顔面が硬直したような気がした。
兄弟同然という言葉が、今ほど重く圧し掛かってきたことはない。
ヨンファに対する気持ちを、純粋に友情からのものだと疑いもしない組長に、ジョンヒョンは複雑な心境になった。


友人の忘れ形見なのに我が子のように愛情を注いでもらい、長きに渡る信頼や恩を仇で返すような真似をして、正直胸は痛む。
しかし、すべてを失っても、この想いを封印することができないのは、自分が一番よく分かっている。


組長にしてみれば、さぞ許し難い裏切り行為だろう。
実の息子のように可愛がってきたジョンヒョンがヨンファとそういう関係になっているなどと、これ以上の屈辱はないに違いない。
この世で最も想いを寄せてはならない相手を愛してしまったのだから、人生とは何と因果なものなのだろうか。


『俺より先に死ぬな』と言ったヨンファの台詞が、あの日からずっと忘れられない。
絶対にあの尊い命を消すようなことがあってはならないのだ。
自分のためにも、そして、ヨンファを取り巻くすべての人々のためにも。


「全員、必ず戻ってこい。誰ひとり欠けてはならん」


重々しい声音に各々の顔に緊張が走るとともに、愛情に満ちた温かい言葉に胸が熱くなる。
ヨンファの命を救うために組員らを身代わりに差し出そうとしない器の大きさに、言葉もなかった。


「我々が不在の間、ここと屋敷が狙われることも考えられるので、顧問とドンゴンさんは残って陣頭指揮を頼みます」
「分かった。親父さんには私がついているから心配するな」
「何かあれば連絡しろよ。すぐ加勢に行く」


最高顧問とドンゴンにあとのことを託しているグンソクの姿を視界に入れながら、ジョンヒョンは気を引き締めた。
他の三人も両肩に圧し掛かっている役割の重さに、普段あまり目にすることがないほど真剣な顔をしている。
グンソクは改めてこちらに向き直ると、全員に聞こえるように叫んだ。


「組の威信をかけて、若を無事連れ戻す!何があってもだ。皆、心してかかれよ!」
「了解です!」


部屋中にグンソクの声が響き渡り、その場にいる全員の表情に緊張が走った。
同意するかのように大声で答えると、それぞれが動き始める。


「行くぞ」


慌ただしい雰囲気の中、グンソクの掛け声を合図に、五人は組事務所をあとにした。





To be continued





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haru
Author: haru
CNBLUEのBL小説を書いています。CPはシンヨン&釜山ズ&ミニョヨンです。ヨンファ溺愛主義でとんでも妄想ばかりですが、愛だけはぶっこんでいます。
話のトーンはほのぼの、甘々、コミカル、シリアス、切ない系。ハピエンオンリーです。
基本マイペースでランダム更新。妄想は思いつくまま、気の向くまま。R18の内容が含まれているため、未成年の方、苦手な方は閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
尚、当ブログに掲載している作品はすべて私個人のオリジナルですので、模倣、転載等はご遠慮願います。

Comment(4)

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2016/09/07 (Wed) 21:33

haru

ゆ**さん

こんばんは♡
もしかして、ま****さんでしょうか?
いつも読みに来て下さり、どうもありがとうございます(*´ω`*)
それだけで十分ですので、どうかお気になさらないで下さいね。

完全に私のキャパを超えていまして、毎回超難産なので、身に余るお言葉にとても恐縮しております。
バックグラウンドを無視すると話がイメージしにくいので、捏造の部分もありますが、できる範囲内で調べて書いています。でも、如何せん腕がなくて自己満足の世界なので、雰囲気だけでも楽しんでいただければ幸いです♪
週一ペースをキープできるように頑張ります♡

2016/09/08 (Thu) 19:42

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2016/09/11 (Sun) 06:50

haru

は*さん

こんばんは♡
ベタですが、こういう展開が大好物で、組長は「此の親にして此の子あり」的な感じの父親にしています。
男気のある男に惹かれるので、イケメンをいっぱい書けて、ものすごく楽しいです(≧ω≦)
ここからちょっと私も気を引き締めて挑戦してみます( ̄ω ̄;)

2016/09/11 (Sun) 19:26