CNBLUEのBL小説ブログです。ヨンファ溺愛主義で、シンヨン&釜山ズ&ミニョヨンの話を書いています。

蒼き運命 -アオキサダメ- 27

2016年08月25日
蒼き運命 -アオキサダメ-(極道パロ) 6






組事務所の裏手にある駐車場に着くやいなや、ジョンシンは運転席に乗り込んだ。
ジョンヒョンが助手席に座るのを確認して、キーを差し込む。
エンジンをかけてアクセルを踏むと、黒塗りのセダンがゆっくり発進した。
ここから病院まで片道二十分ほどかかる。


ジョンシンはフロントガラスを叩く雨を見つめながらイライラを募らせ、その表情は組事務所にいた時から変わらずに険しかった。
頭の中にあるのは、命に危険が及んでいるたったひとりの男のことだ。


ヨンファが行方不明だとグンソクの口から聞いた時は、呆然として俄かに信じられなかった。
それが、チルソン組によって囚われた可能性が高いと分かり、ジョンシンは烈火のごとく怒りを迸らせている。


再三に渡る挑発行為の果てに、あろうことか組長の息子を拉致するなどと、なりふり構わず卑劣な手段を使ってきた。
凄まじいほどの憤りに支配され、ヨンファがどういう状況に置かれているのか想像しただけで気ばかり焦って、感情が上手くコントロールできない。
組にとってもこれ以上の屈辱はなく、ジョンシンは自分の不甲斐なさを噛み締めていた。


屋敷で一緒に暮らしていた頃にも似たような事例はあったが、間一髪未然に防ぐことができて、大事には至らなかったのだ。
しかし、今回はその時の比ではなかった。
何か取引を持ち掛けてくるのだろうから、すぐに切り札を傷つけるようなことはないと確信しているが、ヨンファの身が心配でならない。


慣れたハンドル捌きで車を運転しながらチラッと横目で見ると、ジョンヒョンは目を閉じ、厳しい顔つきのまま黙り込んでいた。
耳に入るのはエンジン音だけだが、隣の男の心中が穏やかではないのは分かる。
なぜ自分に声を掛けたのだろうか。
怪訝に思いながら、ジョンシンは視線を前に戻す。


ヨンファのことで対立して以来、ジョンヒョンとの関係は良好とは言えず、仕事の時を除いてできるだけ接触を避けていたから、いきなり名指しで呼ばれて驚いた。
一瞬迷ったが、このまま手持無沙汰で落ち着かないくらいなら、動いていた方が余程救われると思い、同行することにしたのだ。

   
ジョンヒョンのあんなにも動揺した姿を見たのは初めてだった。
冷静さを欠き、たったひとりで今にも乗り込みそうな勢いに、居ても立っても居られないのだと感じた。それだけヨンファという人間が、この男にとって単なる惹かれている相手という軽い括りでないことが理解できる。
恐らく自分と同じように、命と引き換えにしてもいいと思うほどの存在なのだろう。


「……何で俺なんだよ」
「お前も相当苛立ってただろうが。外に出た方が、気分が変わって少しは冷静になれる」


気になっていたことがついポロッと口をついて出ると、ジョンヒョンはちゃっかり聞いていたようで、真っ当な答えが返ってきた。
『それは、そっちだろうが』と、ジョンシンは思わず胸中で舌打ちすると、それが顔に出ていたのか、不機嫌そうな声で釘を刺される。


「ちゃんと安全運転で行けよ」
「分かってるって」


おざなりな返事をして、ギスギスとした雰囲気から意識を逸らそうと、ジョンシンは今も脳裏に焼きついているあの夏の日のことを思い返していた。
屋敷の補修工事の立会いのため、ジョンシンが終日屋敷にいた時だ。
何の前触れもなくヨンファから連絡があり、どぎまぎしながら何の用件かと思っていたら、自分の怪我を心配してくれての電話だった。


常に人のことを思いやるヨンファが何とも言えずに愛おしくて、これ幸いとばかりに、ジョンシンは必死に嘘をついてまで自分のアパートへ誘いをかけた。
こちらの真の意図をまったく疑いもせず、たくさんの見舞いの品を持って訪れた無防備なヨンファに良心が痛まないこともなかったが、どうしても自分の欲望を抑えることができなかったのだ。


その結果、帰るというヨンファを無理矢理引き止めて、強引に迫った。
彼の一挙手一投足に煽られ、我を見失ったように欲情し、ベッドに押し倒すのはジョンシンにとって造作もないことだ。


そこまではスムーズに事が運んだのだが、肌に散らばる赤い痕を見つけてしまい、怒りで頭の中が真っ白になった。
どうして自分では駄目なのか。どこがいけないのだろうか。
ヨンファの心を独占している男に対して、憎しみが全身から湧き上がる。


それが、ジョンヒョンによってつけられたものだということは一目瞭然で、嫉妬で気が狂いそうだった。
甘く蕩けるような唇を何度も奪い、己の欲望を突き入れたい衝動に駆られ、あと一歩で積年の想いを遂げられるところまできていたのに、ジョンシンは寸でのところで身を引いた。
初めて彼の涙を目にして、辛そうな表情で必死に耐えようとする姿を見ていられなかったのかもしれない。


あのあと、自分のしでかした行動を思い起こし、今まで経験したことがないほど落ち込んだ。
でも、後悔はしていなかった。
昨日、組事務所で予期せぬ再会を果たした時は正直気まずかったが、ヨンファも心なしか動揺しているようだった。
ただ、その態度から心底嫌われているとは思ってはいない。


付け入る隙を残したままだということを、彼はどこまで理解しているのだろうか。
中途半端な情けは、相手を増長させる要因にもなる。
ジョンシンは彼の優しさにどっぷりと溺れていることを自覚していた。


今はヨンファの心がジョンヒョンのものだったとしても、男同士は男女とは違う。
このまますごすごと引き下がるつもりは毛頭ない。
その想いを一層強くし、無意識のうちにハンドルを握る手に力を込めていた。


ジョンシンの両腕の傷はすっかり癒えて、少しずつ痕も消えかけている。
包帯を巻き直してもらった時、自分を心配して表情を曇らせたヨンファを思い出すたびに胸の奥が疼く。


ジョンシンにとってヨンファは唯一無二の存在であって、自分も彼にとってそういう相手でありたいと望むのはごく自然な感情だった。
今まで誰に対しても抱いたことのない気持ちを呼び起こされ、すべてを手に入れたいと渇望している。


でも、本人はきっと分かっていないに違いない。
ジョンシンがいかに真剣な気持ちで、ヨンファを大切に想っているかということを――。
胸の内がしんと冷えるのを抑えながら赤信号で停止すると、横から鋭い視線を感じた。


「最近、やけに品行方正なんだな」


唐突に失礼なことを言われて、ジョンシンはつと眉根を寄せる。


「……は?」
「私生活。以前は随分と派手だったろ」
「そりゃ、本命はひとりですから。そっちこそ、節操なしが売り物で、同時進行当たり前だったじゃねぇか」


この際、相手が幹部だろうと構うものか。
どうせ付き合いは長いし、そんな細かいことにはこだわらない男なので、無遠慮に切り返してみたら、「そっちとはなんだ」とジョンヒョンの声は別段腹を立てている風でもなく、淡々としていた。
『そこかよ!』と思わず突っ込みを入れたくなったが、敢えてやめておくことにする。


自分にも心当たりがあるから人のことをとやかく言えないが、こういう危険と隣り合わせの仕事をしていると、憂さ晴らしに不特定多数の相手と手当たり次第に寝るとか、取っ替え引っ替えというのはままある。


なまじルックスが良いと、自分から動かなくても向こうから寄ってくるから相手には事欠かなかったし、身体だけの関係だと割り切っているため後腐れもなく気楽だ。
しかも、青龍組は大半が独身のイケメン集団で名が知れ渡っているから、引く手あまたなのだ。


ジョンシンもそういう意味では不自由したことがなく、私生活はまったく褒められたものではなかったが、ジョンヒョンも似たり寄ったりだった。
周りに知られないように裏でこっそりとやっているタイプだから、どうしてもジョンシンの素行の悪さが目立ってしまっていた。


本命であるヨンファに手を出せない以上、他で欲求を満たしていたが、再会してからは品行方正になったと自分でも思っている。
綺麗な顔立ちだけではなく、気の強いところやスレンダーな体型も好みなのだが、存在が別格すぎておいそれとアプローチをかけられる相手ではなかった。


今まで一度として誰にも本気になったことのない自分が、ヨンファには惹かれ、独占欲の塊になってしまう。
ちょっとした仕草に心が搔き乱され、欲望が突き上げてきて、自分を抑えきれなくなる。
魂を揺さぶられるほど骨抜きにされる相手を、ジョンシンは他に知らなかった。


「まあ、若気の至りって奴だな」
「はぁ?どの面下げて言ってんだよ。あの人と再会する直前まで食い散らかしてたくせに。ヨンファヒョンが知ったらどう思うかねぇ」


ジョンシンの挑発めいた言葉に、ジョンヒョンが心底嫌そうな表情を浮かべる。


「いらんことを言うなよ」
「さあな」
「お喋りな男は嫌われるぞ」
「別に若頭補佐に好かれようとは思ってないっす」


ジョンシンが顔を前に向けたまま平然と切り返すと、ジョンヒョンはぐうの音も出ないようだった。
地の底から響くような声で言われても、痛くもなんともない。


いつもはまったく隙のない端正な顔立ちが、ヨンファのことになると様変わりするから滑稽だ。
含み笑い混じりにちらりと横を見ると、黒のダークスーツを嫌味なく着こなした男が、腕組みをしたまま憮然とした表情をしている。
こんなにばつの悪そうな若頭補佐は滅多に拝めるものではない。
いい気味だと、胸のすく思いがした。


「人のモンに手ぇ出しやがったら、ただじゃ済まないと思えよ」
「ハッ。勝手に自分の所有物扱いすんなよ。決めるのはアンタじゃなくて、あの人だろ。以前、そう言ったじゃねぇか」
「渡す気はさらさらないがな」
「譲ってもらわなくて結構。俺は俺のやり方でいく」


一歩も引く気のないジョンシンの態度が気に入らなかったらしい。
ジョンヒョンが隣から突き刺すような眼差しを向けてくる。
それを鉄面皮で跳ね返してハンドルを握り直すと、一秒でも早く病院に到着しようと、ジョンシンはアクセルを思いきり踏み込んでスピードを上げた。


「まあ、いい。お前とはいずれ決着をつける」
「望むところだ」
「ただ、今は争うつもりはない。ヨンファさんを救い出すことが先決だ」
「ああ、分かってる」


ジョンシンは前を見据えたまま同意した。
この男にだけは絶対に負けたくないというライバル心が芽生えてくるが、今はとにかく何か手掛かりになる情報を仕入れて、一刻も早くヨンファを探し出さなければならない。
思わず表情が曇り、重苦しい気分が胸に広がりそうになるのをジョンシンは一掃した。










「病院内には入らず、すぐ近くに路駐してくれ」


ジョンヒョンの指示はいつも的確で無駄がない。
言われた通り病院の駐車場には入らず、すぐそばの路肩に寄せて停めると車から降りる。
雨はいつの間にか止んでいて、ふたりは病院に目を向けながら濡れたアスファルトの上を大股で歩き始めた。


「どこかでヒョンの行動を見張っていたんだろうな。でないと、あんな僅かな時間内に連れ去れるわけがねぇ」
「ああ。かなり綿密に計画を立てた上での犯行かもしれないな」


片側一車線の道路沿いに病院は立地し、周囲はあまり交通量が多いとは言えないが、商業施設や教育施設が点在している。
周辺を歩いてみたが、四方八方を見渡しても、不自然な動きは特に見受けられなかった。


病院の敷地内に入ると、先ほどよりも建物が大きく目に飛び込んできた。
ソウル市における五大病院のひとつとして数えられ、大学病院としては大規模と言えるほどの医療機関で、西棟、東棟とふたつの建物が連なっている。
外来や入院患者数も多く、駐車場もかなり広々としていて、仮に不審な車が停まっていたとしても、誰も気づかないだろう。


ジョンヒョンと肩を並べて歩を進めると、正面玄関とその横にある夜間専用受付口の近くで立ち止まった。
サングラスを外し、ジョンシンは短い髪を掻き上げて隣に視線を移す。


「いくらなんでも正面から堂々とじゃねぇよな」
「そこまで大胆なことはできないだろう。必ず通用口があるはずだ」


正面玄関を通り過ぎると、ふたりは迷うことなく内科へと向かった。
外来診療時間がとうに過ぎていることもあり、待合室に人はいないが、受付の中には看護師らしき人影が見える。


「ヒョンのことを聞いてみるか?」
「いや、敢えて寝た子を起こさない方がいい。余計に不審がられて、警察に通報されても困る」


一見して正体が明るみになるとも思えないが、自分たちの醸し出している雰囲気や目つきの鋭さから、普通のサラリーマンには見えないだろう。


「午後の回診が終わったあとに行方不明になったんだよな」
「病棟から内科の医局に戻ろうとした途中ということだが、夜間でもないのに考えられないことをする」
「どこの病棟か分からねぇから、適当に上がってヒョンの足取りを辿ってみるか」


ジョンシンの言葉にジョンヒョンが頷くのを見て、エレベーターで上階に行くと、ふたりは見舞客を装って人気のない廊下を足早に歩いた。
かなり広いため、迷いながらも奥まったところにある職員専用エレベーターを探し当てる。
そこまで到達するのに、怪しげな人物や残された不審物など、手掛かりになるものは一切なかった。


「これに乗って下りたんだろうな。もし職員に会ったら、何て言い訳すんだよ?」
「間違えたと言っておけば問題ないだろ」


周囲へ視線を配っていたが、乗ろうとする者はおらず、幸いなことに中は無人だった。
ふたりは何食わぬ顔でエレベーターに乗り込み、一階のボタンを押す。
途中で止まることなく目的階に着くと、少しばかり歩いて、人があまり行き交わない目立たぬ場所に通用口を見つけた。何らかの形で、ここからヨンファを外に連れ出したに違いない。
そこを通ろうとしたところで、警備員室から制服に身を包んだ五十代くらいの男が顔を覗かせた。


「あの……ちょっと待って。入館証を返却して下さい」
「えーっと……入館証って?」
「すみません。迷ったみたいなんですが、ここから出ることはできませんか?」


急に言われてジョンシンが答えに窮していると、横からジョンヒョンが助け舟を出してくれた。


「ええ、ここは職員と入館許可証を持った業者しか出入りできないことになっているんですよ。一般の方は正面玄関にお回り下さい」
「ええっ、そうなんすか?すいません。こんな勘違いしたの、俺らくらいすかね?」


ジョンシンが軽く頭を下げて、わざと決まりが悪そうに訊いてみると、思わぬ答えが返ってきた。


「いや、そんなことないですよ。時々いらっしゃいます。今日は他に車椅子の人たちが来て、駐車場に行くのに近道だからどうしても通らせてくれって言われて、特別に許可しましたけど」


ジョンヒョンは考え込むような難しい表情をしたのち、合図するような視線をこちらに送ってくる。ジョンシンは愛想笑いを浮かべながら、鎌をかけるようにすっとぼけて再び警備員に尋ねてみた。


「あっ……もしかすると、行き違いになった知り合いかもしれないっす。どんな人らか覚えてますか?」
「車椅子の男性は寝ていて毛布が掛かっていたからよく見えなかったですけど、その他に男性が二人いましたよ」
「方言を喋ってる人がいませんでしたか?」
「そうそう、いました。あれは南方系の言葉でしたねぇ」


警備員は余程退屈だったのか、初対面なのに気さくにべらべらと教えてくれた。
その説明に、隣のジョンヒョンが片方の眉を上げる。


「やっぱり知り合いに間違いないっすね。何か他に言ってませんでしたか?」
「あっちの言葉は何を言ってるのか聞き取れなくてね。ん……確か……イテウォンがどうのこうのって……」
「梨泰院?」


即反応したジョンシンに、ジョンヒョンがチラッと目を向けてくる。どうやら同じことを考えているようだ。
ふたりは即座に警備員に礼を言い、踵を返すと、急いで正面玄関を目指して病院をあとにした。
車を停めているところに戻るまでの道すがら、ジョンヒョンがその表情からあれこれと思案しているのが窺える。


「お前、どう思う?」
「車椅子に乗せられたのはヒョンで、残りが奴らだろ」
「ああ。しかし、アジトが梨泰院にあるという情報は入っていないが、どういうことだ?」


ジョンヒョンの問いかけにジョンシンはしばらく考え、ひとつの答えに辿り着いた。


「警備員が嘘を言うとも思えねぇし、そこにアジトがあっても何ら不思議じゃねぇ。でも……罠かもな」
「そうだな。その可能性もある。どのみち、あまりにも情報が少なすぎる」
「事務所に戻れば、何か新たな……」


重い空気の中、ジョンシンの言葉に重なるように突然メールの着信音が鳴り響き、ふたりは顔を見合わせた。
ジョンヒョンは立ち止まり、上着のポケットから携帯を取り出した。
訝し気な顔で操作している表情が一変し、「くそっ」と毒づく男に、ジョンシンはただならぬ状況であることを察知した。


「どうしたんだ?何か送られてきたのか?」


ジョンシンが勢い込んで尋ねると、ジョンヒョンは一瞬にして怒気を纏い、携帯を強く握った右手が震えていた。


「腐れ外道がとことんやってくれるな。ふざけやがって……っ」


吐き捨てるような声とともに差し出された携帯を覗き込んで、ジョンシンは息を呑んだ。


「………っ」


メールに添付された画像を見て、驚きのあまり声が出ない。
そこには、少し憔悴したようなヨンファの姿が写っていた。


「それと……これだ」


ジョンシンは絶句したまま画面を見つめていたが、ジョンヒョンが画像を閉じると、「BIT」というアルファベットが三文字だけのメッセージが書き込まれていた。


「なんだ、これ?……暗号…か?」
「多分、店名だろう」


一瞬気後れしたジョンシンをよそに、ジョンヒョンが素早い反応を見せた。


「急いで事務所に戻るぞ」


携帯を手にした状態で咄嗟に走り出し、ジョンシンも急いであとを追いかける。
冷静に見えても、厚みのある全身から焦りが伝わってきた。


「その店にヒョンがいるってことか?」
「恐らくな。もし指一本でも触れていたら、チルソン組を壊滅させる」


並走しながら尋ねると、切り捨てるような物言いが返ってきた。
これほどまでに怒りを滾らせているジョンヒョンを見たことがなかった。
いつになく厳しい表情を浮かべた男は、走りながら何やら携帯を操作していて、どこかに電話を掛けたのか耳に押し当てている。


「イです。チルソン組から私の携帯に画像が送られてきたので、今そちらに転送しました。梨泰院に『BIT』という名の店があるか、ミニョクに指示して調べさせて下さい。そこに書き込まれているアルファベット三文字です」


性急な話しぶりから、相手はグンソクだと思われる。
状況が一気に前進したと同時に、瞬く間にたとえようのない緊迫した雰囲気に包まれた。





To be continued





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haru
Author: haru
CNBLUEのBL小説を書いています。CPはシンヨン&釜山ズ&ミニョヨンです。ヨンファ溺愛主義でとんでも妄想ばかりですが、愛だけはぶっこんでいます。
話のトーンはほのぼの、甘々、コミカル、シリアス、切ない系。ハピエンオンリーです。
基本マイペースでランダム更新。妄想は思いつくまま、気の向くまま。R18の内容が含まれているため、未成年の方、苦手な方は閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
尚、当ブログに掲載している作品はすべて私個人のオリジナルですので、模倣、転載等はご遠慮願います。

Comment(6)

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2016/08/26 (Fri) 01:56

haru

t*******さん

おはようございます♡
ようやくここまで辿り着きました。
三ヶ月に渡って書いてきたものが、話の中ではたった二日間の出来事だと昨日気づきまして、どおりで進まないはずだと思いました(´・ω・`;)
毎回難産ですが、頑張ります♪

2016/08/27 (Sat) 05:29

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2016/08/30 (Tue) 18:58

haru

は*さん

おはようございます♡
そんな展開になっておりますでしょうか(´・ω・`;)
自分ではよく分からなくて…(泣)
最近バニばっかり書いていたので、久々にジョンシン登場でテンションが上がってしまいました♪
こちらも書かないといけないのですが、例の続きを今日明日中にアップできればと思っています(*´ω`*)

2016/08/31 (Wed) 05:01

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2016/08/31 (Wed) 06:23

haru

は*さん

こんばんは♡
ジョンシンのこと、どうもありがとうございます(〃ω〃)
私はヨンペンかつジョンシンペンなんです。
どちらが好きかと聞かれても迷うくらいジョンシンのことが大好きで、釜山ズにハマってから書く機会が激減したので、消化不良になりそうです。もちろんバニも大好きです♡♡

自分では全部分かった上で書いているので、ハラハラとかドキドキ感ってまったくないのですが、そう言ってもらえて本当に嬉しく思います♡その代わり、いろんな台詞を言わせたり、好みのシチュエーションにもっていけるという面では萌え禿げれます。
これからもそんな話をお届けできるようにしたいです。
朝晩冷え込み始めたので、は*さんも体調にはお気をつけて下さいね(*´ω`*)

2016/08/31 (Wed) 23:18